SSDのデータ復旧ならTeraWinへ

1. ホーム
　»　
2. データ復旧
　»　
3. SSDのデータ復旧
　

SSD のデータ復旧は京都 TeraWinにご相談ください

長年、パソコンのデータ保存にはHDD（ハードディスク）がメインに使用されてきました。最近の技術革新などにより、SSD（ソリッドステートドライブ）に移行されつつあります。

HDDはハードディスクに内蔵されてますプラッター（ディスク）にヘッドで情報を書き込み、そこから情報を読み取りします。HDDは価格が安く大容量しやすいですが、モーター音などがあり静音性に限界があり、転送速度もディスクに書き込むので限界があります。

SSDはメモリーチップに書き込むので、静音性や転送速度に優れてます。ただ、容量が大きくなるほど高価になります。SSDはUSBメモリと同じ記録ストレージでもあります。HDDに比べて、OSの起動時間も短くなり、データ保存、データの読込も高速で大変便利な記憶媒体だと思います。また、SSDにはプラッターやヘッドによって書き込んだりするのではないので、移動などによる衝撃にも強い利点もあります。SSDにはチップに書き込みを行うために、書き込み回数制限という欠点もありますが、技術革新により、毎日データを書き込まない限り長寿命化もしてきています。

SDDのトラブルは

パソコン修理TeraWin　Tel　075-223-5001 ・ メールで問い合わせ　
までご相談ください。

SDDの故障・トラブル

論理障害

誤ってフォーマットした

データを消去してしまった

OSの不具合により読めなくなった

etc　があります。

SSDのファームウェアの障害

SDDを制御するファームウェアが故障して正常にチップの情報を読めなくなったりする障害です。SDDの容量認識障害やファームウェアのアップデートの失敗による障害などがあります。

物理障害

SSDの書き込み回数の問題による障害やチップ自身に構造的な障害が発生して、認識できなくなる障害です。

SSDの復旧方法

PC-3000などによって、論理障害やファームウェアの障害を解決して、データ復旧をいたします。

物理障害は、メモリーチップを取り外してダイスという機器に乗せて、各メーカーごとの特性に合わせてデータ復旧を行います。SSDの物理障害はHDDよりもデータ復旧の難易度は高いと思います。メモリーzそのものが形状変化してることが多いためです。

データ復旧は、お客様の大事なデータが記録されてますハードディスク・SSD・USBメモリなどを開封せずに診断して、見積もりを出させていただきます。見積もりを出すまでは診断無料となっております。

論理障害

• ファイルやフォルダを削除して、ゴミ箱も空にした
• ディスクをフォーマットした
• パソコンが起動しなくなった
• FDISKを操作してしまった
• パーティションを開放してしまった
• ウイルスによる障害
• アプリケーションによる障害
• 保存したはずのファイルやフォルダが保存されていない
• ファイルシステムの不具合

など

物理障害

• BiosでSSDが認識しなくなった
• 高温に熱を持って認識しなくなった
• SSDから焦げた異臭がする
• SSDが通電しなくなった
• 下や水没させて読み込めなくなった
• OSのディスクの管理で認識しなくなった

など

データが読めなくなった時にすることは

データを誤って削除したり・OSなどの不具合により読めなくなった・フォーマットしてしまったなどは、そのままパソコンを使用してますとデータが保存されてた領域に違うデータを上書きしてしまいますので、データ復旧が出来なくなります。
データが読めなくなった時点で、パソコンを使用せずにシャットダウンしてパソコンを使用しないようにお願いします。SDカードやUSBメモリーや外付けHDDなどはパソコンから外して使用しないようにお願いします。
使用されることによってデータの復旧の成功率が下がります。
データをあやまって消失したときには、弊社TeraWinまで連絡ください。

保存先のメディアは別途料金になっております。