Surface 液晶修理は京都 TeraWinへ

Microsoft Surfaceの液晶割れ・縦スジが入る・半分だけ表示がおかしいなどは、液晶のバックライトや液晶自体が原因の故障が多いです。

メーカーの修理では、高額になり本体の交換になることが多く、保存されてるデータもない状態で修理されてきます。

当店では、液晶パネルとデジタイザー（タッチパネル）の交換で、保存されてますデータをそのままで修理させていただきます。また、Surfaceは表面ガラスが割れますと タッチパネルが反応しなくなりますが、オプションのキーボードやマウスを使用されますと、交換部品が入荷するまでは、お客様に使用していただけます。ご使用されます時は、 修理代金は先払いとなっております。

Microsoft Surface Proシリーズの中でSurface Pro3はガラスが薄く、一番割れやすくなっています。ご使用されます時はどのモデルでも、保護ガラスを張って使用されることをお勧めいたします。デジタイザー（タッチパネル）と液晶パネルが張り合わされてるところは、比較的に強度はありますが、液晶の外側の淵の周り（約1ｃｍ）はデジタイザーのガラスのみですので、角に衝撃・落としたり・ぶつけたりしますと割れやすいです。

Surface Proシリーズは落とされたなどの衝撃が加わると、液晶のフレームなどが変形しますが、フレームなどを加工してパネルが収まるように修理いたします。 お客様には、詳しく説明させていただきます。